さよなら、ぼくたちの幼稚園

3月19日(土)、草苑保育専門学校の講堂で、卒園式が執り行われました。
聖書や、主の祈りを声を合わせて堂々と唱えた子どもたちに、成長を感じました。

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ひとりひとり壇上にあがり、園長から保育証書を受け取り、
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「大きくなったら、ピアニストになって、むつかしい曲を弾きたいです。」
「大きくなったら、サッカー選手になって金メダルを取りたいです。」
など、自分の夢を発表しました。
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卒園生が、「さよならぼくたちのようちえん」を歌うと、
お母様方は涙をぬぐっていました。

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入園時は小さかった子どもたちが立派に成長し、
小学生になる準備が整ったことを、みんなで祝いました。

卒園式の後、保護者の皆様が「みんなありがとうの会」を開いてくださいました。

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子どもたちは元気一杯、歌やダンスを披露してくれて、みんな笑顔になりました。
心のこもった温かい手作りの会で、保育者も「ありがとう」の気持ちで一杯になりました。

卒園した子どもたちひとり一人が、これからも神様に守られて、
ますます大きく成長しますようにお祈りしています。

待ちに待った3月のお誕生会

3月生まれの子どもたちは、クラスのみんながお誕生日を迎えているので、
今か今かと、自分のお誕生日を待っていたことでしょう。

3月14日、おうちの方をお招きして今年度最後のお誕生会を開きました。
新型コロナの感染予防のため、分散しての開催も考えましたが、
誕生児が4人でおうちの方も少ないので、全園児で祝うことにしました。

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礼拝後に、誕生児ひとりひとりを紹介し、誕生カードを贈りました。
全園児でハッピーバースデーを歌いお祝いしました。

3月のお楽しみは、ピアノのミニコンサートでした。
草苑保育専門学校のピアノの先生が演奏してくださいました。

1曲目は、ディズニーアニメ「アラジン」の「ホールニューワールド」
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耳慣れた曲を、子どもたちはアニメの場面を思い浮かべ楽しみました。

2曲目は、ショパンのノクターン2番
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優しい調べに聴き入りながら、速い指の動きを真似している子どもいました。

3曲目は連弾で、ジブリアニメ「となりのトトロ」の「さんぽ」でした。
子どもたちは、「歩こう、歩こう、私は元気」と元気一杯歌いました。

今年度の誕生会は、感染予防のため学年ごとの分散実施になることがあり、
とても残念に思います。
保育者の劇や合奏を、できれば録画でなく生で見せてあげたかったです。
でも練習や小道具作りに時間を割き、子どもたちを楽しませようとした保育者の気持ちは、きっと子どもたちに届いたことでしょう。

2021年度の誕生カード
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神様が子どもたちと共にいて守ってくださるよう、祈りを込めて誕生カードを贈りました。

ゆり組さんとのお別れ会

ゆり組(年長組)の子どもたちは、もうすぐ卒園です。
年少組、年中組の子どもたちは、ゆり組に遊んでもらったり、お手伝いしてもらったり、
教えてもらったり...たくさん思い出があります。
そのお兄さん、お姉さんとのお別れの日が近づいてきました。

新型コロナ感染症の予防のため、全学年での行事を控えていますので、
お別れ会は、残念ながら3部に分散して行いました。

第1部は、年長組と年少組で、
第2部は、全園児で
第3部は、年長組と年中組で行いました。

第1部 年少組とのお別れ会
お兄さんお姉さんと一緒に、スキップやギャロップを楽しみました。
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年長組の子どもが、年少組の子どもの手を繋いで、スキップ。

年少児が作った、フォトフレームをゆり組さんに一人一人に手渡しました。
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桜の模様のフォトフレームには、集合写真が飾られていています。
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年長児は、きれいな模様を見入ったり、隣の友だちと見比べていました。

第2部 全学年でのお別れ会
はじめに保育者によるチアリーディング。
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ポンポンを振って、元気いっぱいゆり組(年長)にエールを送りました。

次に園長による人形劇・一人芝居「あんころもち」です。
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子どもたちは、毎年見ていますが、今年も大笑いしました。

第3部 年中組とのお別れ会
お兄さんお姉さんと一緒に、「無人島」ゲームをしました。
新聞紙を無人島にして、子どもはそこに立ちます。
♪無人島~無人島~ひとりぼっちの無人島
と歌ってリーダーの先生とジャンケンします。
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負けたら半分に折りたたみます。だんだん新聞紙が小さくなり、乗っていられなくなったらゲームオーバーです。
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みんなで盛り上がりました。

年中児は、ペン立てをゆり組のお兄さんお姉さんに贈りました。
和紙を染めて小さく切り、紙パックに貼りました。
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優しい柔らかい色合いのペン立てに、年長児は目を輝かせていました。
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小さい子どもたちにとってはお手本であり、憧れの存在だったゆり組さん、
本当にありがとうございました。

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お雛様を飾って

3月3日の桃の節句には、子どもたちの手作りのお雛様を飾ってお祝いしました。

年少組は、和紙折り紙の着物に、子どもたちが描いて切り抜いたお顔のお雛様です。
ぼんぼりの模様も描いてハサミで切り抜きました。
壁に掛けられるようにしました。
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年中組は、紙コップの体にお花紙の着物です。
お内裏様の烏帽子と笏、お雛さまの冠と扇子は自分で切り抜きました。
1年経つと、ハサミもここまで上達します。
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年長組は、粘土の体にお花紙を貼り、髪の毛や着物を表現しました。
桃のお花も、折り紙で折りました。
お花紙を糊で貼るのは、手について厄介ですが、頑張りました。
年長ひなさま1.JPG年長おひなさま2.JPG

年長組の子どもたちは、園庭で「おひなさまリレー」をしました。
女の子は冠をかぶり、お扇子をバトンにしました。
男の子は烏帽子をかぶり、笏をバトンにしました。
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走らないで、しゃなりしゃなり早歩きでの競争です。

子どもたちの手作りのおひなさまは、幼稚園からのプレゼントのひな菓子と一緒に持ち帰りました。お家に飾って、楽しんでいただけたことでしょう。

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幼稚園のお雛様は七段飾りで15体あるのですが、手狭なため残念ながらお二人だけ飾りました。

草苑バザールにようこそ!

いよいよ草苑バザール開店の日。
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子どもたちは園庭に机を運び、品物を並べました。
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開店と同時に、80円入った財布とマイバッグを持った子どもたちがお買い物。
「いらっしゃいませ」「どれがいいですか?」「10円です。」「ありがとうございました。」
と、お店番の子どもたちも、いきいきと接客していました。
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お客の子どもたちはお目当ての品物を手に入れ、買ったものを見せ合ったり、お買い物を楽しんでいました。買ったラーメンやお寿司をさっそく食べる?子どもたちも...。
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お母さんに指輪、お父さんに時計、妹にドレスなど、家族にお土産を買う子どももたくさんいましたよ。

お店ごっこは、幼稚園でのキャリア教育とも言えます。
自分たちが作った品物を、人が喜んでくれることが嬉しく、働くことの楽しさ、やりがいを感じます。
また働くことで80円を手にし、そのお金でお買い物ができることを知り、人の働きによって私たちの生活が成り立っていることを知る機会になっています。

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そして、子どもたちが張り切る、一番楽しい行事です。


草苑バザール・準備中

2月は、子どもたちは大忙しでした。
「今日は、何を作るの?」と毎日、子どもたちはワクワク!
2月17日、18日に、お店ごっこを計画していたからです。
各学年、何屋さんになって何を売りたいか相談し、品物づくりやお店に必要なものを準備しました。

年少組は、アイス屋さん、おにぎり屋さん、お団子屋さん、ドーナツ屋さんになりました。
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おにぎりの中には、梅やシャケなどの具が入っています。ドーナツはチョコレートがかかりトッピングたっぷり、アイスもいろんな味がありました。

年中組は、ラーメン屋さん、クレープ屋さん、お寿司屋さん、お菓子屋さんに決まりました。
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ラーメンのスープも豚骨・しょうゆ・激辛などありました。クレープのイチゴやバナナは紙粘土作りました。お寿司は、いくら、マグロ、いか、卵、サーモンなど、組み合わせはいろいろでした。お菓子屋さんのポッキーは割りばしにチョコに見立てた絵の具を付けたものでしたが、まるで本物みたいでした。

年長組は、電気屋さん、アウトドア屋さん、お菓子屋さん、おしゃれ用品屋さんです。
テレビ、パソコン、スマートフォン、カメラ、釣り竿、虫取り網、虫かご、双眼鏡、懐中電灯、ローストビーフ、ぬいぐるみ、ロボット、ドレス、指輪、メイクパレット、お花、キーホルダー、グミ、チョコレートなど。トラなどの猛獣も作りました。
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年長組は、何をどうやって、いくつ作るのか、自分たちで考えました。いざやってみると、なかなかうまく進まず、時間切れで計画倒れになったものもありましたが、さすが年長組です。軌道修正し、開店の日には品物をたくさん並べることができました。

元気いっぱい、鬼は外!

2月3日(木)草苑幼稚園では、新型コロナ感染予防のために、各クラスで豆まきをしました。

年中組は、自分で作った鬼のお面をかぶって、2グループが交代で豆まきしました。豆を入れる升も折り紙で作りました。
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「鬼は外! 福は内!」
運動場に元気な声が響きました。

年少組は、自分で作った角を付けて、保育者が作った赤鬼さんと、青鬼さんに向かって、豆まきをしました。
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子鬼たちは、はじめは遠くから、だんだん近くに寄ってきて「鬼は外!」「福は内!」と大豆を投げました。
升は、年長組のお兄さんお姉さんたちが作ってくれました。
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年長組の子どもたちは、鬼の顔を体に付けた保育者を追いかけ、「鬼は外! 福は内!」と豆まきしました。
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豆を入れる升は、和紙で折りました。
鬼除けに匂いの強いイワシの頭とトゲトゲの柊と大豆を軒下につるす日本の風習を知り、
子どもたちは折り紙と割り箸と色画用紙で「やいかがし(イワシ柊)」を作り持ち帰りました。
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草苑幼稚園はキリスト教保育の園ですが、日本の伝統行事を子どもたちと楽しんでいます。

園庭に落ちた豆は、スズメやキジバトが食べてくれることでしょう。
豆を一生懸命拾って「小鳥さんにあげるんだ。」と小鳥のレストランに置く子どもたちもいました。

冬と春の季節を分ける節分の午後、外遊びで明るい日差しを浴びて、
「あったかい!」と年少児。
春は少しずつ近づいています。

2月のお誕生会は、オペレッタ「てぶくろ」

2月2日は誕生会でした。
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残念ながら、新型コロナウイルスの感染予防のため、各学年で行いました。

誕生児の紹介をし、誕生カードを手渡し、ハッピーバースデーをみんなで歌いお祝いしました。
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お楽しみの出し物は、保育者によるオペレッタ「てぶくろ」です。
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本来は全園児の前で演じる予定でしたが、今月は事前に録画したものを観てもらいました。
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おなじみの先生たちが出てくるので、
「あ、〇○先生だ!」「○○先生のクマさん、かわいい!」
など子どもたちの嬉しそうな声が聞こえていました。

年長児は、年少の時に「てぶくろ」の劇遊びをしたので、
「ぼく、カエルの役やった。」「次は、きつねが出てくるよ。」など懐かしんでいました。

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子どもたちは喜んでくれましたが、生で見せてあげたかったなあと思います。
コロナが終息し、全園児での行事ができる日が、一日でも早く来ることを願って止みません。

じゃがいもから、じゃがいも!?

年中組の子どもたちが園芸の先生に教えていただき、じゃがいもを植えました。
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年中児たちは、4月にトマトやキュウリなど夏野菜の苗を植えました。
年少の秋には、大根の種を蒔きました。
これまでアサガオを種から育てたり、チューリップの球根を植えたり、
さまざまな園芸の経験をしています。

野菜や花は、種や球根や苗から育てるものだと思っていた子どもたちは、
じゃがいもを半分に切った種芋を渡されて、
「じゃがいもから、じゃがいもができるの?」と、びっくり!

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子どもたちは畑の土を掘って種芋を入れ、土をかぶせ肥料をやりました。
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年長組に進級して2~3か月後、ジャガイモは収穫できます。
子どもたちも、じゃがいもも大きく育ちますように!


お部屋で「かるた」

年中組と年長組の子どもたちは、お部屋で「かるた」をしました。

年中組は「ぐりとぐらかるた」を、楽しみました。
ござを敷いて絵札を並べ、周りに正座して、いざ勝負!
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1枚でも多く取ろうと慌ててお手つきしたり、
一枚の札にたくさんの手が重なったり...
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札が少なくなってくるにつれて、子どもたちはだんだん前のめりに。
最後の1枚を見つめる子どもたちは真剣そのもの。
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1枚も取れなかった子は、悲しくて悔しくて涙がこぼれました。
また今度、頑張ろうね。

年長組は、自分たちでかるたを作りました。
誰がどの札を作るかを「くじ」で決め、読み札と絵札の両方を作りました。
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出来上がったら、自慢のかるたをみんなの前で発表です。
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そしてもちろん、かるた大会!
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ルールも自分たちで決めて、やってみた結果ルールを改訂したそうです。
さすが、年長組ですね。

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遊ぶことで文字に関心を持ったり、作ることで文章を考えたり絵を描いたり、ルールの大切さが分かったり、「かるた」っていいですね。

クルクル回る独楽、独楽、独楽!

草苑幼稚園は、1月を「昔遊び月間」として、子どもたちは伝承遊びを楽しんでいます。

今回は独楽の紹介をします。

年長児は折り紙でメンコを折り、つまようじを中心に刺して「手回し独楽」を作りました。
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四角いコマですが、回すと形はどうなるかな?
2色使って折りましたが、回すとどんな色に見えるかな?
予想を立てて独楽回しを楽しみました。
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年少組は白木の引き独楽に、絵の具で色を塗りました。
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お庭で回してみました。
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引き独楽は、独楽の上に巻いたひもを引いて回します。
投げ独楽よりは簡単ですが、最初は上手にひもを巻けません。
自分で巻けるようどんどん練習して欲しいと思います。


年中組には、投げ独楽を上手に回せる子どもがたくさんいます。
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年少組の頃から回せる子どもが5~6人いましたので、その子たちに刺激されチャレンジする子どもが次々出てきます。
また、その子たちが友だちに教えてくれるので、上達が早いように思います。

誰が一番長く回せるか、勝負も楽しんでいます。
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年中組の子どもたちには、おうちでも練習できるようにブリキの投げ独楽をプレゼントしました。
まずはひもを自分で巻けるように練習します。
力加減は自分で覚えるしかありません。
諦めずに、根気よく繰り返し練習して欲しいなあと思います。
自分の力で、できるようになると自信がつきますし、何より独楽回しは楽しいです!!

凧、凧あがれ!

草苑幼稚園では、1月を「昔遊び月間」として、子どもたちは伝承遊びを楽しんでいます。
年中組と、年長組は「凧」を作りました。

年中組は、持ち手付のポリ袋で凧を作りました。
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油性ペンで絵を描きスズランテープのしっぽを付けました。ひもを結んで出来上がりです。
お庭で走ると、風を受けて凧が上がります。
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子どもたちは「先生、見てて!」と、何周も何週も広い園庭を走り回っていました。


年長組は、障子紙とストローで凧を作りました。
型紙を当てて鉛筆でなぞり、切り抜いた障子紙にクレパスや色鉛筆で絵を描きました。
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ストローを骨にして、しっぽをつけ、たこ糸を結んで出来上がりです。

やはりお庭で、元気に走り回り凧揚げしました。
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昔の人は遊ぶものを手作りしていたことを、子どもたちは知りました。
子どもたちは、考えて組み立て、手先を使い、自分らしい表現を楽しみ、上手く飛ぶように工夫し、全身を使い遊びました。
ここに学びがたくさん詰まっています。
それに「見て見て!」と、どの子も得意げで楽しそうです!

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ボタンを押して遊ぶゲームと比べてみてください。
とても豊かな時間だと思いませんか?

1月のお誕生会は「スノーマン」

1月20日は1月生まれのお誕生会でした。
残念ながら新型コロナの感染者数が増えてきたため、分散して各学年でお祝いしました。

礼拝後、誕生児は園長からバースデーカードを受け取り、
みんなに「ハッピーバースデー」を歌ってもらいました。
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お楽しみの出し物ですが、1月は草苑保育専門学校のピアノの先生をお招きしました。

最初の演目は、ピアノの生演奏付きの紙芝居「スノーマン」でした。
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よく通る声で、心を込めて紙芝居を読んでくださり、こどもたちはすっとお話の世界に入っていきました。
また素敵なピアノのBGMによって、愉快な場面、ワクワクする場面、不思議な場面、悲しい場面をより深く感じることができ、情景を思い浮かべることができました。

紙芝居の後は、ピアノの連弾を聴かせてくださいました。
1曲目は「エンターテイナー」でした。
軽快な楽しい曲に、子どもたちは自然とリズムに合わせ身体を動かしていました。
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最後に、「さんぽ」や「パプリカ」など、子どもたちにお馴染みの曲を演奏してくださり、
子どもたちは元気に歌い、踊りました。
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3回も紙芝居や演奏してくださった先生方に感謝です。
とても楽しい時間を過ごすことができ、「生」の素晴らしさ、大切さを改めて感じさせられました。

ひい、ふう、みい...で羽根つき

草苑幼稚園では、1月を「昔遊び」月間として、お庭でもお部屋でも子どもたちは伝承遊びを楽しんでいます。

年長組の子どもたちは、白木の羽子板に油性ペンで絵を描きました。
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子どもたちのマイ羽子板が出来上がりました。
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外に出て、まずひとりでいくつ羽根を突けるか、やってみました。
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「ひい、ふう、みい...」と、昔ながらの数え方で、羽根を突きを楽しむ子どももいました。
なかなか羽子板に羽根が当たりませんが、、当たるとカーン、コーンと心地良い音がします。

次に友だちとふたり一組で向かい合って、打ち合いました。
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ラリーはなかなか続きませんが、やっているうちにコツを掴んで欲しいと願っています。

大根収穫

1月12日に、年少組の子どもたちが大根を収穫しました。

この大根は、8月の下旬に年少組の子どもたちが種まきした大根です。
収穫感謝用に11月にも何本か抜きましたが、今回はひとり1本抜きました。

「大根どこかな?」
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「大根、出てこい。うんとこしょ!」
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すっぽーーん!「大根抜けたよ!」
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「ぼくの大根。見て、見て!」
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スーパーにはない、泥付き大根。
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太いの、短いの、細いの、長いの...いろいろだね。
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小さな種から、芽が出て葉っぱが茂り、大根が育つことを、
年少組の子どもたちは学ぶことができました。

私たちが食べる野菜がどんなふうに育っているのか、大根をきっかけに関心を持ち、命をいただいていることを知って欲しいと思います。
育てたものには愛着がわきます。
食べ物を大事にする子どもになることを願っています。

子どもたちは、ひとり1本大根を持ち帰りました。
お味噌汁に入れたかな?
サラダにして食べたかな?
それとも、煮物?

「これはね、○○ちゃんが抜いた幼稚園の大根だよ!」
と、食卓で得意げに話す子どもたちが目に浮かびます。

雪遊び

3学期の始業式より一足早く、1月6日に預かり保育が始まりました。
冬本番の冷え込みでした!
空から雪が舞い降りて、見る見る園庭を白く染めていきました。
子どもたちは、窓の外をワクワク見ていました。

夕方、雪が止みました。寒いけど子どもたちは外に飛び出して行きました。

冷たーい! でも笑っちゃう!
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雪って、どんな味かな?
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お池もカチンコチンに凍り、その上にも雪が...
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翌日の7日も、子どもたちは元気いっぱい雪遊びしました。

雪合戦したり...
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お池の氷をとったり...
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雪だるまを作ったり...
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雪うさぎを作ったり...
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お茶の葉と山帰来の実をつけて、雪うさぎの完成です。「どう、かわいいでしょう?」
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寒くても、冷たくても、子どもたちはへっちゃらです!

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思いきり遊んだ後、玄関には、雪だるま?雪ウサギ? が仲良くならんでいました。

また降るといいですね、雪。

クリスマス献金

クリスマスは、神様がイエス様を私たちのところに贈ってくださった日です。
その大きな恵みに応え、困っている人のために贈り物をしましょうと、子どもたちはアドベントの期間に献金を貯めました。

子ども達には「おうちのお手伝いをしたり、何か我慢できたり、頑張ったご褒美に、おうちの方からお金を頂いて、献金箱に貯めましょう。」とお話しし、保護者にも協力をお願いしました。
アドベントの期間、「お手伝いしていますか?」「献金はできそうですか?」と子どもたちに訊ねると、「洗濯物畳んでる。」「お茶碗運んでる。」など教えてくれました。

献金箱は、子どもたちが作りました。

年少組は、天使の献金箱。
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年中組は、クリスマスツリーの献金箱。
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年長組も、クリスマスツリーの献金箱。
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幼稚園のクリスマスの前日に、重くなった献金箱を持ち寄りました。
一円玉や、五円玉、十円玉がぶつかり合って音を立てます。

クリスマスの日、子どもたちの献金はおうちの方や職員の献金と合わせて神様に捧げました。
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献金は、困っている人の助けになるよう、23の施設や支援団体に贈りました。
世界中の人、みんなが幸せなクリスマスを迎えることができますように!


クリスマスを楽しく祝いました!

昨年より、クリスマスの祝会は感染症対策のためクリスマス礼拝の翌日に開いています。
(2日に分けることによって時間短縮と、三密の回避ができます。)
クリスマス祝会は、幼稚園で行いました。

礼拝から始ましたが、年長児のハンドベル「メリークリスマス」を前奏にしました。
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キャンドルサービスも、ページェントも今年はハンドベルの演奏から始まり、年長児はどの子もクリスマスにハンドベルを鳴らしました。

祝会では、毎日のように歌ってきたクリスマスソングを、各学年の子どもたちが披露しました。

年中組は「ジングルベル」
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2番までの歌詞もしっかり覚えて歌い、楽しくタンバリン、カスタネット、鈴、トライアングルをリズムに合わせて上手に鳴らしました。

年少組は「あわてんぼうのサンタクロース」でした。
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一生懸命歌い、鈴とカスタネットを嬉しそうにならす姿はとても愛らしく、お兄さんお姉さんたちも微笑ましく聴き、拍手してくれました。

年長組は「ウインターワンダーランド」を歌い演奏しました。
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軽快なリズムと素敵なメロデーに子どもたちは心躍らせ、「楽しい~!」「ねえ、もう1回!」と喜んで練習していました。本番も、みんなの心が一つになり、聴いていると雪景色が目の前に浮かんでくるような歌と演奏でした。

保育者も「サンタがまちにやってくる」を歌いました。
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楽器も鳴らし振りもつけて、♪きこえてくるでしょう、鈴の音がすぐそこに~と笑顔いっぱいで歌っていたら......シャンシャンシャンという鈴の音が聞こえてきました。ドンドンドンとノックの音が聞こえ、サンタクロースがプレゼントを持って来てくださいました。

サンタクロースは他の幼稚園にも行く予定があるそうで、プレゼントだけ置いて行きました。
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大きな袋には、子どもたちひとり一人に絵本と、幼稚園へはパズルやジェンガY字リリアン、独楽、ままごと用のお手玉が入っていました。

最後に、フォークダンス「ジングルベル」を全園児が踊りました。
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年長児が年中児をリードし一緒に、年少児は保育者たちと一緒に、ダンスを楽しみました。

前日のクリスマス礼拝では大役を果たした子どもたち。祝会はどの子もリラックスしてクリスマスを思いきり楽しみました。


おごそかなクリスマス礼拝

12月14日(木)は草苑幼稚園のクリスマス礼拝でした。

アドベントクランツの4本目に灯りが灯り、第一部のキャンドルサービスが始まりました。年長児が火の灯ったろうそくを持ち、ゆっくりと静かに入場してきました。
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ろうそくの光は、私たちのところに世を照らす光として来てくださったイエス・キリストを象徴しています。本物の火なのでドキドキしながらも、大切に運んでくることができました。
キャンドルライトが醸し出す静かで厳かな雰囲気の中、讃美歌を歌い、聖書の言葉やお話を聴き、お祈りしました。
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また、子どもたちがお手伝いをして貯めた献金を、神様に捧げました。集まった献金すべてが支援の必要な方に送られました。


第二部は、ページェントでした。年長児を中心に聖書に書かれたイエス・キリストの降誕の場面を、劇にして演じました。
ページェントは「一番初めのクリスマス」がどんなだったかおうちの方や小さいお友だちに知らせるために、また演じることでクリスマスの出来事を心に深く刻むために、行われます。
降誕劇は発表会の劇とは趣旨が違い、神様に捧げるものです。使いなれない固有名詞や難しい聖書の言葉、独唱などありましたが、子どもたちは一生懸命覚えました。

必ずしも第1希望の役になることはできませんが、年長児全員が第3希望までの役を与えられました。希望を尊重しつつ、その役を演じることで成長することを期待し、配役を決めました。
自分の願いと違っていても、気持ちを切り替えその役を引き受け、しっかりと取り組んだ子どもたちを誇りに思います。

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年中児は、聖歌隊として劇中の讃美歌を歌いました。
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年少児は、劇中で星の子どもと子羊になりイエス様のお誕生を祝うダンスを踊りました。
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年長児はキャンドルサービスでもページェントでも、大切な役割を与えられましたが、一生懸命に取り組み、立派に果たすことができました。子どもたちを成長させてくださった神まさに感謝です。
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バードケーキ、小鳥さん喜んでくれるかな?

冬になると、小鳥たちの餌になる昆虫が姿を消し、秋に実った木の実や草の実もだんだん少なくなってきます。
小鳥たちには、厳しい季節です。

草苑幼稚園では、毎年冬の間だけ「小鳥のレストラン」を開いています。
小鳥の餌台に、子どもたちが作ったバードケーキや、ご家庭から持ち寄った傷んだ果物をお当番の子どもが置きます。
梢の小鳥たちは、外遊びが終わった子どもたちが園舎に入るのを、今か今かと待っていて、競ってレストランに来店します。

12月3日(金)、子どもたちはひとり1個、小鳥たちのためにバードケーキを作りました。
材料は、バターやマーガリン、砂糖、小麦粉なのですが、アレルギーの子どもに配慮して、草苑幼稚園ではバターやマーガリンの代わりにラード、小麦粉の代わりに米粉を使っています。
蓋つきのプラスチックのケースに、材料をこねたものを詰めて、かぼちゃの種やヒマワリの種をトッピングしました。

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丁寧にきれいに並べる子ども、埋め込む子ども、たくさんトッピングする子ども、様々です。
子どもたちの愛情?たっぷりのバードケーキ、小鳥さんたち食べてくれるかな?

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アドベントクランツにあかりがつくと

教会での待降節(アドベント)は、11月28日(日)からでしたが、草苑幼稚園では11月25日(木)に第1アドベントの礼拝を守りました。
新型コロナ感染症も落ち着いていましたので、全園児が見守る中でアドベントクランツの1本目に火を灯しました。
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♪アドベントクランツにあかりがつくと、神の子イエス様のお誕生が近くなる
 まことの光、イエス様のお誕生を みんなが待ってます みんなが待ってます

暗い中、ろうそくの光を見ながらこの讃美歌を歌うと、クリスマスを迎えるうれしさが心に静かに満ちてきます。


アドベント第二礼拝(12/2)は、牧師先生をお招きし、イエス様のお母さんになったマリヤさんのお話をお聴きしました。
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アドベント第三礼拝(12/9)は、保育専門学校の講堂で守りました。いよいよクリスマスが近づいてきました。
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アドベントに入る前に、子どもたちはアドベントクランツを作ったり、クリスマスツリーやリース、クリブ(馬小屋の聖家族)を、みんなで飾り付けました。
ツリーの飾りは、年長児と年少児・年中児がペアになって、飾り付けました。
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クリブは各クラスに飾りましたが、年長児が各クラスを回って「これはマリアさんで、イエス様のお母さんです。神様を信じるお心の優しい人です。」などひとつひとつお人形の説明をしました。
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小さい子どもたちの質問にも答えていました。
年長児は降誕劇をするので、聖書に書かれた一番はじめのクリスマスについては、とても詳しいです!

アドベントの期間、降誕劇(ページェント)の練習をしたり、クリスマスに捧げる献金のためにお手伝いをしたり、おうちの方へのプレゼントを作ったり、クリスマスの歌を歌ったり、子どもたちは楽しくクリスマスを迎える準備をします。
どの保育室からも、クリスマスの歌が聞こえてくる、幸せな3週間です。


12月のお誕生会

12月のお誕生会も、全園児でお祝いすることができました。
12月生まれの子どもたちのおうちお方も参加してくださり、
お誕生カードを贈りみんなでハッピーバースデーを歌いました。
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お楽しみの出し物は、オペレッタ「三びきのやぎのがらがらどん」のクリスマスバージョンでした。

三びきのやぎのがらがらどんが、イエス様のお誕生を祝うために山に花を採りに行きました。
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途中の谷川に橋があって、そこを渡ろうとすると大きなトロルがやぎを食べようとします。
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一番大きなやぎのがらがらどんはトロルをやっつけますが、トロルも一緒に馬小屋のイエス様のところにポインセチアを持ってお祝いに行くというお話です。

トロルが怖くて、ちょっぴりドキドキの子どもたちもいましたが、ハッピーエンドにホッとしたようです。


焼けたよ!ホクホクやきいも、

11月19日(金)は、子どもたちが楽しみにしていた「やきいもの日」でした。

前日、年長組の子どもたちがレンガを運び、
やきいもの炉を準備をしました。

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当日の朝、年長組の子どもたちはサツマイモを洗い、
濡れ新聞紙とアルミホイルで包みました。
熾した炭の上に、サツマイモが並びました。
その上に、ケヤキの落ち葉やサツマイモの蔓を載せて燃やしました。

外遊び中の子どもたちが、入れ替わり立ち替わり、焼きいもを見に来ます。
火の側に来ると、炭火の熱が伝わってきます。
煙の匂いが漂い、落ち葉や枝が燃えるパチパチという音が聞こえてきます。
煙の匂いに交って甘い匂いがしてくると、期待に胸がワクワクしてきました。

焼けたお芋を切ってみると、鮮やかな黄色い断面から湯気が立ち、
美味しそうな匂いがしてきました。

おいもはお弁当の蓋に、一切れずつ配られました。
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先に食べても良し、おかずにしても良し、お食後に食べても良し。
自分のタイミングでいただきました。

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「甘い!」
「美味しい!」
「皮も、食べたよ!」

さて、炉はどうなったでしょうか。
白くなった炭も、水をかけると真っ黒な炭に戻りました。
余熱も取れた午後、年少組の子どもたちが残った炭で遊び始めました。
レンガに炭で絵を描いたり、集めて運んだり、ごっこ遊びに使ったり...。

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子どもたちは、「煙の匂い」を服や髪につけおうちに持ち帰りました。
楽しい思い出も一緒に!!

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やきいもの炉を囲んで余熱を感じながら礼拝


秋の実りに「ありがとう!」

11月17日(水)は秋の実りに感謝し、収穫感謝礼拝を行いました。
今年も、子どもたちが園庭の畑で収穫した野菜を飾りました。

畑の野菜.JPG
さつまいもは、年長児が苗を植え収穫したもの、
大根は、年少児が種まきをして収穫したものです。
サトイモやトウモロコシ、ピーマンも飾りました。

お庭で集めた数珠玉や、お茶の実、アサガオの種、
遠足で拾ってきた松ぼっくりやどんぐりなどの、種も飾りました。
種.JPG松ぼっくり.JPG

種には命があること、
それぞれの命は、神様が創られた素晴らしいものであることを、
牧師先生からお聞きしました。
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礼拝の後は、学年ごとに秋の歌を披露しました。
年少組は「とんぼのめがね」
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年中組は「山の音楽家」
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年長組は「踊ろう楽しいポーレチケ」
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楽しい歌と合奏の後は、全園児で「きのこ」を歌いながら踊りました。全園児きのこ.JPG

神様からいただいた多くの恵みに感謝し、みんなで喜びを分かち合う時となりました。

10歳のみんなの今、そして夢

11月13日(土)草遊祭の日の午後に、小学4年生の卒園生が幼稚園に帰ってきました。
20歳の半分の10歳を祝う、「二分の一成人式」を行いました。

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お天気に恵まれ、たくさん遊んだ園庭で行うことができました。
卒園生と保護者と職員は、青空のもと讃美歌を歌い聖書を読み、
牧師のメッセージ「地の塩、世の光」に耳を傾けました。

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ひとり一人にお祝いのカードが渡され、
牧師先生が頭に手を置き、祝祷してくださいました。

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小さかった園児が、身体も大きくなり、顔つきもしっかりし、
堂々として、みんなとても立派でした。

記念撮影が終わると、時間が巻き戻ったかのように、
全員が集まり「ドロケイ」が始まりました。
小学校も違い、なかなか会うこともないのに、昨日卒園したかのようでした。

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草苑につながる子どもたちがこれからも、神様に守られますます成長し、
「地の塩、世の光」として活躍することができるよう願っています。
夢に向かって、大きく羽ばたいてください!!

木の実や葉っぱで、秋の作品展

秋の遠足はどのクラスも、自然いっぱいの公園に行きました。
子どもたちが拾ったどんぐりや松ぼっくり、
幼稚園のお庭で集めた、木の枝や葉っぱや草の実、
畑のサツマイモのつるなど、
秋の自然を活かした作品がたくさんできました。

また、子どもたちは秋の自然をテーマにした絵も描きました。

草遊祭で子どもたちが学生の出し物を見ている間、
幼稚園を会場に子どもたちの作品を保護者の皆様に見ていただきました。


藍の葉っぱのたたき染めは園庭に展示しました。

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全園児(園庭の藍葉)


どの学年も秋のリースを作りました。

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年長組(サツマイモのつる、園庭の花、クヌギのどんぐり等)

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年中組(園庭の落ち葉、遠足で拾った松ぼっくり・どんぐり)

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年少組(園庭の落ち葉、どんぐり、数珠玉など)


子どもたちの共同制作です。

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年長組(砧公園で観た筆柿は折り紙で作りました。)

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年長組「柿の葉」の写生 色鉛筆で描きました。

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年中組「あきのこびと」葉っぱとどんぐりは折り紙です。

年少トンボ.JPG
年少組「トンボ」

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年少組「やまごぼう」


園庭で育てたサツマイモの絵を描きました。

年長さつまいも.JPG
年長組

年少おいも.JPG
年少組


小さな生き物も作りました。

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年中組「ミノムシ」(木の枝に毛糸を巻いたミノムシに、落ち葉や小枝を着せました)

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年少組「バッタ」お庭で夢中で探したバッタを折り紙で作りました。


最後の紹介するのは、お月見です。

年中お月見.JPG
年中組「うさぎのお月見」

子どもたちは秋の自然を観て、触れて、聴いて、嗅いで、味わって...五感で感じ、
描いて、作って、表現することを楽しみました。
おうちの方も作品から、子どもたちの生活を思い浮かべ、
きっと楽しんでくださったことでしょう。


「さあ! 不思議な世界へ」

11月13日(土)は、草苑学園の学園祭「草遊祭」でした。
コロナ禍の草遊祭は、昨年同様学生と園児だけで行いました。

今年のテーマは「さあ! 不思議な世界へ。」でした。
学生が各クラスごとに講堂の舞台で劇や音楽を披露し、
観客は園児も学生も交代制で、密にならないようにしました。

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園児はどの学年も、約1時間、3本ずつ鑑賞しました。
保育を学んでいる学生たちは、子どもたちを喜ばせようと、
忙しい授業や実習の合間に練習し、熱演してくれました。

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クイズやダンス、マジックショーなど参加型のものも多く、
あっという間の1時間でした。

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子どもたちも、お兄さんお姉さんに、
ありがとうの気持ちを込めて、歌を歌いました。

園児と学生が顔と顔を見合わせて、楽しい時を共有することができました!


11月のお誕生会はパネルシアター「カレーライス」

11月の誕生会も、誕生児の保護者を招き、全園児でお祝いしました。
礼拝では、11月の子どもたちが神様に守られ、みんなから愛されてここまで大きくなったことを感謝し、これからもスクスク成長することを願い、祈りを捧げました。 

またひとり一人を紹介して、誕生カードを贈り、
みんなで「ハッピーバースデー」を歌って祝いました。
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お楽しみの出し物は、パネルシアターでした。
収穫の秋、食欲の秋...ということで、「カレーライス」を手遊びを交えて演じました。

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♪ にんじん、たまねぎ、じゃがいも、ぶたにく、
  おなべで炒めて、ぐつぐつ煮ましょう。

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♪ トマト、カレールー、溶けたら、味見て
  お塩を入れたら、ハイ出来上がり

ガスに火が付いたり、お鍋のふたを採るとカレーができていたり、
パネルシアターの仕掛けに、子どもたちはびっくり!

みんなで歌いながら手遊びもしました。

創立記念礼拝 「草苑」は「神様に守られている緑の牧場」

11月4日は草苑幼稚園の創立記念日でした。
今年で創立65年になります。

創立園長三好浪江は、神様のお創りになった自然の中で幼子を育てたいと考えました。
イチョウやケヤキの大きな木々がある土の園庭に巡り合い、
この地に幼稚園が創立されました。

毎日、夢中で虫を探し、土を掘り、草の実や木の実を集め、
草や花で色水を作っている子どもたちの姿を見るにつけ、
神様の大きな恵みを感じずにはいられません。

「草苑」の園名は、旧約聖書詩編100篇から名付けられました。

神様は羊飼いで、私たちは羊。
おいしい草が生えて、きれいな水が流れる緑の牧場が「草苑」。
神様はどんな時も、「草苑幼稚園」と「子どもたち」を守っている。
と、子どもたちにお話ししました。

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これからもたくさんの子どもたちが、草苑の庭でいきいきと過ごせることを願っています。


新宿御苑に親子遠足(年少組)

10月28日(木)年少組の遠足でした。
年少組にとっては初めての遠足です。
子どもたちはリュックを背負って、新宿御苑の子ども広場に集まりました。

澄み渡った青空の下で、小鳥の声を聴きながら礼拝をしました。
礼拝後、みんなで大きな円になり、親子でゲームを楽しみました。
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「ぴよぴよちゃん」や「ぴったんこ」は親子仲よく、
「むっくりくまさん」や「おおかみさん今何時?」はみんなで、広い芝生の上を思い切り駆け回りました。

その次は、並んで散策しました。
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お池の水鳥(カイツブリ、サギ)やアメンボを観たり、
どんぐりやハナミズキの実を拾いながら、ゆっくり歩きました。
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プラタナスの並木では、面白い模様の木肌に触ってみたり、
カサカサのプラタナスの落ち葉を踏んで歩いたり、
匂いを嗅いでみたりしました。
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新宿御苑は飲食に人数制限があるため、お昼の前に遠足は解散しました。

広々とした公園で、秋の自然に親しみ、クラスを越えて楽しく過ごせた遠足でした。
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コロナが落ち着いて、来年の春の遠足では、みんなでお弁当が食べられるよう願っています。

劇団風の子「とんからり」

10月27日(水)は、芸術鑑賞会でした。
今年は、劇団風の子さんの「とんからり」を鑑賞しました。

お隣の草苑保育専門学校の広い講堂で、間隔を空けて、窓も開けて、
感染対策をしながらの実施です。

はじめは物売りから始まりました。
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とうがらし売り、飴売り、ざる売り、繭玉売り、衣装も変わり、大道芸や昔遊びが盛り込まれ、とても楽しかったです。
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次の演目「でいだらぼっち」は、劇団風の子がある八王子の縄切という地名のいわれを、
お芝居に仕立てたものです。
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小道具にざるや縄を多用し、太鼓や笛の鳴り物も入り、テンポよくお話が進みました。

最後にざるでできた、大きな竜が舞い、フィナーレとなりました。
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子どもたちは、笑ったり、手拍子したり、じっと見入ったり、あっという間の1時間でした。
コロナ禍にあって、役者さんと子どもたちが応答しながらお芝居が進んでいくこのような機会は、大変貴重だったと思います。

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風の子さん、これかもら素敵なお芝居を子どもたちに届けてください!!

園庭でおいもほり

10月25日(月)に、幼稚園のお庭の畑で年長組が芋ほりをしました。
子どもたちは、さつまいもの苗を5月に植えました。
蔓が伸びハート形の葉っぱが茂っていくのを、半年近く見てきました。
土の中はどうなっているかな?
さつまいもはできているかな?
楽しみに待っていた収穫の日です!!

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まずは、伸びに伸びた蔓をみんなで取り除きます。
試しに少し取ってみたら、こんな風になっています。
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最初は遠慮がちに、だんだん大胆に
「オーエス、オーエス!」と元気な掛け声が響きました。
お芋との綱引きは、綱が切れて引き分け!

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蔓や葉っぱを取り除き、土が見えるといよいよ芋ほり。
土の中で育ったおいもを、子どもたちは手で掘りました。

鮮やかなお芋の色が見えると、掘りだそうと夢中で掘りました。
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でぶいもちゃん、ちびいもちゃん、ほそいもちゃん、いろいろな形、大きさのお芋が収穫できました。
今年はお芋が小さく数も少なかったですが、神様の恵みをみんなで分かち合いたいと思います。

お芋の蔓は、クリスマスのアドベントクランツや、感謝祭のリースに使うので、みんなで葉っぱを取り除きました。
長い蔓は、クラス全員で持ってもまだ余りました。
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園芸の先生が植えてくださったサトイモも、子どもたちが掘りました。
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サツマイモと生り方が違っていて、親芋にたくさんの子芋がくっついています。
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みんなで子芋を外すお手伝いをしました。

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さついもの葉っぱでトトロごっこを、楽しむ子どもたち。

さつまいもは11月の収穫感謝礼拝に飾って神様に恵みを感謝した後、園庭で焼き芋にして食べる予定です。

光が丘公園に遠足(年中組)

年中組の子どもたちが、バスで光が丘公園に遠足に行きました。

子どもたちはかわいいプードルのついた観光バスに、喜んで乗り込みました。
はじめてのバス遠足に子どもたちは、ドキドキ、ワクワク!

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歌を歌ったり、クイズをしているうちに到着した光が丘公園。
お弁当と水筒をもってさあ、出発です。

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遠足の目的は秋の自然を楽しみ、どんぐりやまつぼっくりを集めることです。
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事前に準備した「えんそくノート」を片手に、集めたものを入れるためのレジ袋を腕にかけ、どんぐりや、枝、落ち葉、松ぼっくりなどを探しました。
見つけたら、保育者に見せてスタンプを押してもらいます。
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バッタを捕まえた子もいました。
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ヒキガエルにも出会いました。おしっこをしたので子どもたちは大騒ぎ。
寒さで動きも鈍かったので、落ち葉をかぶせてあげました。
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まだ木に生った緑色のどんぐりを見上げたり、キノコを見つけたり、カサカサ落ち葉を踏みしめたり、いろいろな出会いがありました。
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お弁当は大きな円になって、いつもどおりの黙食でしたが、外で食べるお弁当は格別です。
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弁当の後は、フレーム遊びをしました。
自分のお気に入りの景色、自然物をフレームで切り取り、写真に収めます。

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年中遠足フレーム (2).JPG年中遠足フレーム (3).JPG

空、木、木の実、鳥の羽...思い思いのものがフレームに収まりました。

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お天気に恵まれ、まつぼっくりもどんぐりもたくさん拾えて、帰り道、「遠足、楽しかった!」「お弁当、おいしかった!」と子どもたちの声が聞こえてきました。
コロナ禍ですが、楽しい思い出ができました。

砧公園に遠足(年長組)

ゆり組(年長組)の子どもたちのバス遠足の日は、天気予報が外れて朝から雨でした。
行先の砧公園は大きな木がたくさんあるので、レインコートと長靴で出掛けることにしました。

傘をさして集合場所にやってきた子どもたちは、雨でもみんなニコニコ笑顔。
ひとりのお休みもなく、全員で雨の遠足に出発しました。

年長遠足バス.JPG
歌ったり、クイズをしながら楽しく過ごして到着した砧公園。

年長遠足バス (2).JPG

駐車場は空っぽで、草苑幼稚園の観光バスが1台だけでした。
「砧公園、独り占めだね!」

傘さして広々とした公園を並んで歩き始めました。

年長遠足つり橋.JPG

きれいに紅葉した柿の葉っぱや良い匂いの桜の葉っぱを拾ったり、
切り株の年輪を数えたり、ゆっくり自然を楽しみながら歩きました。

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1時間も歩いたら雨が上がり、傘は必要なくなりました。

予定していたプログラム(ゲーム、ネイチャーゲーム)を変更して、
少し早めにお弁当を食べて、自由遊びとクヌギのどんぐり拾いをしました。

帰りは、子どもの背丈ほどある笹薮の中の迷路のような細い道を、歩きました。
ちょっとした冒険気分が味わえました。
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笹薮では蜘蛛の巣の真ん中に、大きな蜘蛛がいるのも見つけました。
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雨でしたが、子どもたちは全然へっちゃらでした!
雨でも行けることが、嬉しかったのですね。
送り出してくださった保護者の皆様の理解があってこそです。
保護者の皆様が自分の子どもの力を信じ、園を信頼してくださったからこそできた雨の日の遠足です。
砧公園ほぼ貸し切り状態の、ぜいたくな遠足でした!!

10月のお誕生会で、マジックショー

10月のお誕生会は、新型コロナウイルス感染症が減少し緊急事態宣言も解除されましたので、久しぶりに全園児が集まってお祝いしました。

みんなで礼拝し、10月生まれの子どもたちの成長を神様に感謝し、これからも守ってくださいと祈りました。
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ひとり一人を紹介し、お祝いのカードを手渡し、ハッピーバースデーを歌いお祝いしました。
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お楽しみの出し物は、「草苑シスターズ」によるマジック・ショーでした。
まず、おまじないの言葉「アブラカタブラ」を、子どもたちに覚えてもらいました。

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色水が透明になるマジック、新聞紙に注いだ水が消えるマジック、コインが瞬間移動するマジック、ペットボトルからシャボン玉が出てくるマジック、ハサミで切った千円札がもとに戻るマジック等々。
子どもたちに「アブラカタブラ」を唱えてもらうと、次々と不思議な事が起こりました。

歓声と拍手喝さいで、大いに盛り上がったお誕生会でした。

幼稚園のお庭で運動会

10月9日(土)は草苑幼稚園の運動会でした。
今年は、子どもたちの大好きな幼稚園のお庭で学年毎に開催しました。
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運動会を全園児で行うと、
お兄さんお姉さんの活躍を見て「あんなふうになりたい。」と目標にしたり、
年長児が小さいクラスの子どもたちのお手伝いをすることで、縦の繋がりによる子どもたちの成長が期待できます。
保護者も、「来年は、あんなこともできるようになるんだ。」と成長に見通しをもったり、
「年少の時は、うちの子もあんな風だった。」と振り返り、成長を実感できるのですが、
コロナ禍ですので、仕方がありません。
せめてもと練習は何度か全園児で行い、応援し合ったり年長児にお手伝いしてもらいました。

年少組は、かけっこ、輪くぐり競争、ポンポンダンスをしました。
年少児にとっては初めての運動会です。大勢のお客様に緊張して固まる子どもたちもいましたが、その子らしく参加することができました。
輪くぐりは、フープをくぐりながらゴールまで走るのですが、くぐり方にひとりひとり個性がありました。
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「にんげんっていいな」に合わせて踊ったポンポンダンスもとても可愛かったです。
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年中組は、かけっこ、玉入れ、フラッグダンスをしました。
かけっこは、年少と同じコースを走りますが、速さも気持ちも年少児とは全然違い、勢いが感じられました。
玉入れは、1回戦は赤組が、2回戦は白組が勝ち、一勝一敗の引き分けでした。
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赤と青の手旗を持って踊ったフラッグダンスは、「エイヤー!」と掛け声も勇ましく、とてもかっこよかったです。
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1年前の運動会と全然違う、元気いっぱいの姿に成長を感じました。


年長組は、開会式の入場行進から堂々として立派で、「さすが年長組!」と感心させられました。
小さい子どもたちのお手伝いがない分、司会進行もすべて子どもたちに任せました。
2人1組の大玉転がしでは、2人が協力して、大玉をそらすことなく上手にリレーできました。

紅白リレーは、全員が園庭の園路一周を、全速力で走り、大いに盛り上がりました。
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最後のプレイバルーンは、競い合った紅組と白組が全員で力を合わせ、演技しました。息もぴったり合い、全ての技が大成功でした!
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「覚えないといけないことがたくさんあって、大変。」という声もありました。
「自分のペースでやりたい。」という声もありました。
負けて悔しくて「もう、リレー嫌だ!」と泣いた日もありました。

自分の思いはあるのだけれど、ひとりの友だちのために、仲間のために、
励まし合い、気持ちを一つにし「協力」してやり遂げることができました。
今までにない、充実感を味わったことと思います。

一人はみんなのために、みんなは一人のために頑張ることのできた運動会でした。


オルガンで礼拝

教育提携を結んだ青山学院より、草苑学園にオルガンが贈られました。
オルガンは草苑保育専門学校の講堂に据え置かれました。

草苑幼稚園では月に1回、牧師を招き全体礼拝を行っています。
9月は保育専門学校に出向き、オルガンの奏楽で礼拝をすることにしました。

広々とした講堂で大人の椅子に座って、ちょっぴり緊張気味の子どもたちでしたが、
礼拝が始まると、ピアノとは違うオルガンの響きに聴き入りました。
いつもの讃美歌も、オルガンの伴奏で歌いました。
中村先生.JPG

牧師の木村先生のお話は、「むねあかどり」のお話でした。
自分のできることを、周りの人のためにすることが、
神様が喜んでくださることなのだと教えていただきました。
木村先生.JPG

オルガンの荘厳な後奏曲に包まれ、礼拝が終わりました。
礼拝後は、オルガンの写真を見ながら、
オルガンのボタンや、ペダル、パイプについて説明を聴きました。
鍵盤.JPGパイプ.JPGペダル.JPGボタン.JPG

青山学院で長い間大切にされ、草苑にやってきたオルガンを、
これからみんなで大切にしていきたいです。
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9月のお誕生会は楽しいコンサート

新型コロナ感染症のため緊急事態宣言のなか、2学期が始まりました。

9月のお誕生会も感染予防のために、各学年で分散して行いました。
お楽しみの出し物も、録画したものを観てもらいました。
本当に残念でなりませんが、仕方がありません。

まず礼拝をして9月生まれの子どもたちが大きくなったことを
神様に感謝し、これからも守られるようにお祈りしました。
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年中組

誕生児ひとりひとりを紹介をして誕生カードを渡し、
ハッピーバースデーをみんなで歌いお祝いました。
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年長組
誕生会③.JPG
年少組

10月の出し物は、保育者の合奏です。
ピアノ、木琴、鉄琴、大太鼓、タンブリン、トライアングル、
シンバルなどのおなじみの楽器に今回はフルートが加わりました。
また、ギロ、ボンゴ、水笛、木製ラッパ、ラチェット、
ウインドチャイム、レインスティックなど
子どもたちが初めて見る楽器も登場しました。

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曲目は、
「軍隊行進曲」「おもちゃのシンフォニー」「アンダーザシー」の3曲でした。

手拍子しながら見る子どもに、面白い音に笑う子ども、
「〇○先生だ!」と嬉しそうに指さす子ども、
「アンダーザシー」になると「これ知ってる! アリエルでしょ!」

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早くコロナが落ち着いて、全園児でお祝いし、演奏や劇を生で見せてあげたいものです。


年少組も畑のお仕事

1学期、畑は大活躍でした。
4月にトマト・きゅうり・ピーマン・なすの苗を植え、
5月にはサツマイモの苗植え、
6月にジャガイモの収穫、きゅうりもどんどん大きくなって、、
7月~8月には、ピーマン・なす・トマトが次々と生りました。
1学期の畑のお仕事は年長組・年中組がやっていました。

いよいよ年少児の出番がやってきました!
8月24日(火)夏の幼稚園の2日目に、年少組が大根の種まきをしました。
園芸の先生のお話を聴いて、小さな種を土に蒔きました。
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大きくなって秋に収穫するのが楽しみですね。

種まきの後、トウモロコシの収穫のお手伝いもしました。
専門学校の畑のトウモロコシを園芸の先生が抜きました。
子どもたちは自分の背より高いトウモロコシを園庭に運びました。
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トウモロコシの皮を剝くと、黄色ではなくオレンジ色の実が出てきました。
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ポップコーン用のトウモロコシだったのです!

さっそく束ねて干して、乾燥させています。
ポップコーン、うまくできるといいな。
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8月のお誕生会は人形劇「ケムシのおやこ」

夏の幼稚園の2日目に、8月生まれの子どもたちのお誕生会をしました。
全園児でお祝いしたかったのですが、コロナウイルスがデルタ株に置き換わりましたので、
各クラスで分散してお祝いすることにしました。

ここまで誕生児が成長したことに感謝し、
これからも神様に守られ、心身ともにますます大きくなるようお祈りしました。
子どもたちは、ハッピーバースデーを歌ってお祝いしました。

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お楽しみの出し物は、人形劇「ケムシのおやこ」です。
全園児が集まれないので、残念ですが録画してプロジェクターで映すことに。
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「ケムシのおやこ」は新作です。
夏休み中に人形を制作し、何度も練習しました。
子どもたちが笑ってくれて、喜んでくれて、頑張った甲斐がありました!
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夏の幼稚園

8月23日(月)は、夏の幼稚園(登園日)でした。
久しぶりに登園してきた子どもたちはみんな背が伸び、顔つきもどことなく頼もしく見えました。

子どもたちの大好きなお砂場は、パーゴラ(日よけ)の工事中。
お砂場が使えないと、遊べない子が出てこないか心配する保育者もいましたが......

その日の朝の激しい雷雨で、園庭には大きな水たまりができていました。
子どもたちは水たまりが大好きです。
水たまりを渡る.JPG
長靴でじゃぶじゃぶ入ったり、レンガを並べて渡りました。

お部屋の大型積み木を、園庭で使うことにしました。
園庭で積み木.JPG
さっそく年長児が、喜んで遊び始めました。

地面を掘ってミミズを探したり、チョウやトンボを追いかけたり、
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鬼ごっこをしたり、ヤマゴボウの実で色水を作ったり、
広い園庭で子どもたちは思い思いに遊んでいました。

パーゴラの柱を立てるために地面を掘って出た土を、置いて行ってもらいました。
土も大切な教材です。
とりあえず黒板の前に運んでもらうと、ちょっとしたお山になりました。
「このお山を引っ越しさせたいんだけど、手伝ってくれますか?」
年長児にお願いしたところ、快く引き受けてれました。
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夏の幼稚園は2日間でしたので、運びきれませんでした。
新学期が始まったら、ぜひお山の引っ越しの続きをお願いしたいと思います。

幼稚園のお庭で「なつまつり」

7月21日(水)は、子どもたちが楽しみにしていた「なつまつり」でした。
新型コロナ感染予防のために、3学年分散して密にならない工夫をして行いました。

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登園した子どもたちは、まずお庭で輪になって「星空カーニバル」を踊りました。
ひとりひとりの腕には、保護者会の手作りのイニシャル入りのビーズのブレスレットが、キラキラしていました。

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なつまつりといえば、ヨーヨーですよね。
とっても涼しげできれいでしょう。
「どれにしようかな~。」

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まとあては、どうぶつのお口にボールを投げます。
よーくねらって、ねらって! 
景品は、あひるのシャボン玉です。

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お部屋の中では、さかなつり。
涼しいお部屋でじっくり釣ります。
カラフルなお魚を3匹釣ったら、風車と交換です。

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ひもひきの紐の先には、ウォーターゲームがぶらさがっています。
何色のゲームが当たるかな?

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今年は感染予防のために、残念ですが食べるものは用意しませんでした。
その分、その場で楽しく遊べる景品を選びました。

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ヨーヨーやシャボン玉で遊び、クルクル回る風車を持って走り、ウォーターゲームにも挑戦する子も!
長い夏休みに入る前に、親子で楽しい時間を持つことができました。


水遊び大好き!

梅雨の晴れ間に、子どもたちは水遊びを楽しみました。

蒸し暑い日には、冷たい水は心地いいですね。
子どもたちはじょうろで水を水車に注ぎクルクル回したり、魚すくいをして楽しみます。
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雨どいを用意すると、子どもたちは傾斜をつけて水やおもちゃを流して遊びます。
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手や足が濡れてくると、子どもたちはだんだん大胆になってきます。
足に水を掛け合ったり、「見てて!」と言って自分のお腹に水を掛けたり...。
しまいには水の掛け合いも始まります。
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しばしば保育者がターゲットに!

保育者がホースで水をシャワーにして出すと、子どもたちは大喜び。
歓声をあげて、シャワーの下に飛び込んでいき、頭から水をかぶります。
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水を得た魚? いきいきと嬉しそうです。
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子どもたちは水遊びが大好きです。
夏休みは、思いきり水遊びできるといいですね。

7月のお誕生会はミニコンサート

今日は7月生まれの子どもたちのお誕生会でした。コロナで全園児で集まるのは控えていましたが、久しぶりに全園児でお祝いしました。

誕生児の好きな遊びや、どんな赤ちゃんだったか、その子のよいところ、名前に込めたおうちの方の思いをご紹介し、みんなで「ハッピーバースデー」を歌いました。

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7月のお楽しみは、草苑保育専門学校のピアノの先生方によるミニコンサートでした。
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1曲目はモーツアルトのアイネクライネナハトムジーク

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2曲目は同じくモーツアルトのきらきら星変奏曲のピアノと鉄琴の演奏でした。おなじみの旋律が、弾むような感じ、寂しい感じ...いろいろと変化すると子どもたちの表情も変化しました。

聞いたことのある曲にじーっと真剣な顔で聴き入る子ども、音楽に合わせ身体を動かす子ども、「ドドソソララソ」と歌いだす子ども、楽しみ方は様々でした。

3曲目の「となりのトトロ」の「さんぽ」は、みんなで大合唱になりました。
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みんなで楽しいひとときを持つことができました。

7月生まれの子どもたちが、これからも神様に守られて、ますます大きく成長するようお祈りします。

ゆり組スペシャル2デイズ【てんちのはじめ】完成!

ゆり組スペシャル2デイズは、ゆり組だけが登園したので園舎内全部をゆったりと使え、廊下も玄関も使って「てんちのはじめ」の世界を作ることができました。

アダムとエバ、動物たち
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ノアの箱舟
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ノアの洪水の水が引いて、川になりました。
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砂浜には、ヒトデや貝殻がたくさん。
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海の中には、魚やイカやカニが...
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磯には、ウニも
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海藻の林
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玄関にも月や星、太陽、雲、草木、生き物が
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子どもたちはお迎えにいらしたおうちの方を「てんちのはじめ」にご招待し、説明しながら案内しました。
次の登園日には、2デイズのためにお休みしてくださった年少組・年中組の子どもたちを優しくご案内。「これはなに?」「どうやって作ったの?」という質問にも答えました。

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共同制作をいろいろな人に見てもらい喜んでもらえて、ゆり組の子どもたちも嬉しかったことでしょう。

ゆり組スペシャル2デイズ【てんちのはじめ】④さあ、仕上げです!

ゆり組スペシャル2デイズでは、森チームと海チームが作ったものを保育室・玄関に展示しました。

入り口や廊下のガラスの引き戸に、子どもたちは絵の具を塗りました。
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ノアの箱舟のお話に出てくる虹も作りました。
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ゆり組の保育室を、海と森にして、どんどん展示していきます。
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エデンの園の真ん中の食べてはいけないと言われた木の実を、最後にひとり1つ付け完成しました。
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楽しんで作ったものが、海や森に置かれ、子どもたちが想像していた以上に大作になりました。

ゆり組スペシャル2デイズ【てんちのはじめ】③森

【てんちのはじめ】②ではゆり組の「海チーム」のご紹介しましたが、
今回は「森チーム」の制作の様子をご紹介します。

「森チーム」は木々や草花、虫や鳥、動物や虫たちなど陸の動植物を作りました。
絵に描いて切り抜いたり、折り紙で折ったり、色画用紙や新聞紙で作ったり、スペシャル2デイズに向けて準備をしました。

森のと言えば、「木」ですね。
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お花は新聞紙で作りました。
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図鑑を参考にしながら、段ボールにいろいろな動物を描き切り抜きました。
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鳥は色画用紙で立体的に作りました。
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得意の折り紙でセミ作り
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きれいなちょうちょも描きました。
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アダムとエバも等身大で作りました。
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いろいろな生き物を作りながら、その種類の多さ、豊かさに、きっと子どもたちも気付いたことでしょう。

6月のお誕生会は、劇「三びきのこぶた」

6月も、5月に続き誕生会は各クラスで開きました。

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礼拝の中で、誕生児の成長を神様に感謝し、神様に守られますます成長するように祈りました。

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誕生カードを渡し、「ハッピーバースデー」を歌い、お楽しみタイムです。

6月は、保育者の劇「三びきのこぶた」でした。

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クラスごとに祝うため、録画したものをプロジェクターで映しました。

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生で見せてあげられないのは残念ですが、知っている先生が出てくるので、子どもたちは嬉しそうでした。

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子どもたちを喜ばせたいという保育者の思いは、子どもたちにきっと届いたでしょう。


花の日礼拝②

花の日礼拝に飾ったお花を、ボランティアのお母さま方にお願いして花束にしていただきました。

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コロナ禍以前は、子どもたちが園を出て、近隣のお世話になっている方々に、花束をお届けしていました。
コロナのため園外の活動は控えることになり、職員が代わりに届けました。

まずは、隣接の草苑保育専門学校に届けました。幼稚園の教育活動をいつも支えてくださっています。
代表して校長先生が受け取ってくださいました。
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次に、目白駅前の交番に届けました。
「いつも守ってくださり、ありがとうございます!」
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みんなが利用する、目白駅にも届けました。
駅長室でお渡ししました。
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警察も鉄道も、私たちの生活になくてならないもので、大切な働きをしてくださっています。
これからも、どうぞよろしくお願いいたします。

子どもたちの週1回の給食を作ってくださっている、おにぎり屋「目白文蔵」さんにお届けしました。
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いつもおいしいおにぎり給食をありがとうございます。

お花は、どんな人をも笑顔にします。
子どもたちが届けたら、きっともっと人を元気にしてくれます。
来年は子どもたちがお花を届けられるよう、コロナの収束を願っています。

花の日礼拝①

6月の第2日曜日は「花の日」(キリスト教会の子どもの日)でした。草苑幼稚園では6月17日(木)に子どもたちが持ち寄ったお花を飾って、「花の日礼拝」を守りました。

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お庭に咲いていたお花、お花屋さんで買ってきたお花、自分で選んだのでしょうか。
いろいろな色、形、大きさのお花がたくさん集まり、ボランティアのお母さま方がきれいに活けてくださいました。

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木村牧師が、きれいなお花がみんな違うように、私たちは神様からそれぞれ違う大切なものをいただいているというお話をしてくださいました。

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野の花も美しく咲かせてくださる神様は、子どもたちひとりひとりを大切に守り育て、美しく咲かせてくださいます。
子どもたちが神様からいただいた「自分らしさ」を大切に、お花のように人を慰め、人を喜ばせることができよう願っています。

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ゆり組スペシャル2デイズ【てんちのはじめ】②海

ゆり組の子どもたちは、スペシャル2デイズの2週間前から「森チーム」「海チーム」に分かれ、創作活動を始めました。

海チームのスペシャル2デイズまでの活動をご紹介します。

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砂浜。養生シートに絵の具を塗りました。

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二枚貝は紙皿を利用しました。

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海藻、スイミーの絵本を参考にしていました。

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ウニは紙粘土と爪楊枝で作りました。

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ヒトデは紙粘土とビーズを使いました。

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タカアシガニは、なかなか立たすことができず苦労しました。

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魚はもちろん、たくさん作りました。

このほか、イカや渦巻貝くらげなど、海の生き物を手分けして作りました。

ゆり組スペシャル2デイズ【てんちのはじめ】①

ゆり組スペシャル2デイズは、一泊保育に代わる年長児のための行事です。
5月にクラスの礼拝で「天地創造」のお話を聴き、天地創造のミニ絵本を作ったことをきっかけに、子どもたちは「天地創造」の世界に興味を持つようになりました。

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ペンテコステ礼拝にお話してくださった木村牧師に、「見て!見て!」と得意そうに自分が作った天地創造のミニ絵本を見せる子どもたち。

スペシャル2デイズは、子どもたちとミーティングを重ね、子どもたちのやりたいことをプログラムに盛り込みました。
話し合いの中で、「海を作りたい。」「森を作りたい。」という声がたくさんありました。
「海も森も、神様が創ったものですよね。それじゃあ、ミニ絵本で作った天地創造の世界を、スペシャル2デイズの日に作って、お家の方やたんぽぽ組やすみれ組れんげ組の子どもたちに、見せてあげてくれませんか?」と園長が提案すると、「いいよ!」「楽しみ!」と子どもたちは承諾してくれました。

このようにして、スペシャル2デイズは、神様が創ったお庭の自然を楽しみ、天地創造の世界「てんちのはじめ」を作るということに決まりました。

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「海チーム」「森チーム」に分かれて、準備は2デイズの前からスタートしました。

ゆり組スペシャル2デイズ【自然物の万華鏡作り】

ゆり組スペシャル2デイズは、一泊保育に代わる年長児のための行事です。
幼稚園の広いお庭で思い切り遊んだり、ネイチャーゲームを楽しむことにしました。

ネイチャーゲームは、今回は自然物の万華鏡作りです。
園庭には、草や花などの自然物がたくさんあります。
自然の色や形を楽しみたいと思いました。

まずは万華鏡の組み立て。
友だちと協力して運んだベンチを机にして、鏡を三角に組み立て筒に入れました。

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さて、中に何を入れようかな? 園庭中、散らばり探しに行きます。

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子どもたちは花びら、葉、猫じゃらしの穂、小石など、好きなものを入れました。

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覗いてみると、入れたものが繋がり、広がり、回すと変化し、思いもかけない形になります。

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「うわー、きれい!」

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「おもしろい!」

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「すごいよ、みてみて。」

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子どもたちは自然の美しい造形に心が奪われました。

ゆり組スペシャル2デイズ<花火とキャンプファイヤー>

ゆり組スペシャル2デイズは、一泊保育に代わる年長児のための行事です。
日没が7時ごろなので、まだ明るい時間に花火が始まりました。

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都心では花火ができる場所が、なかなかありません。
この1年間は感染予防のために遠出もできず、花火が初めての子どももいました。

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4~5人にひとりの保育者がつき、園庭中に広がって行いました。

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日が暮れかけてきたのでキャンプファイヤーが、はじまりました。

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風が強かったので、炎が盛大に上がりました。
子どもたちを風上に移動して、燃え上がる赤い炎を見つめ、パチパチという音を聴き、煙の臭いを嗅ぎ、熱を感じました。

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みんなで歌を歌ったり、「火」についてのお話も聴きました。

電化によって、本当の火を見る機会がない子どももいるかもしれません。
火は温かく明るく、料理やお風呂に欠かせない大切なものです。
一方、火には、やけどや火事など危険が伴います。

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キャンプファイヤーも花火も危険がありますが、子どもたちに本物の火を知ってもらいたいと思います。
怖いと思った子、綺麗だと思った子、ひとりひとり何かを感じたことでしょう。

最期に小さくなったキャンプファイヤーを囲んで、みんなでマイムマイムを踊って盛り上がりました!


ゆり組スペシャル2デイズ<夕食はスペシャルおにぎり給食>

ゆり組スペシャル2デイズは、一泊保育に代わる年長児のための行事です。
夜の8時までクラスのみんなと幼稚園で楽しく過ごしました。

楽しみにしていた夕食はスペシャルおにぎり給食でした。
目白文蔵さんが、子どもたちを喜ばせようと心を込めて作ってくださいました。

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いつもの給食は海苔が巻かれた十穀米の塩むすびですが、特別に中には鮭が入っていました!
鮭に到達すると、思わず笑みがこぼれました。
おかずは、ポテトサラダと子どもたちの大好きな鶏のから揚げ。
お食後には、綺麗な寒天ゼリーが登場しました。
セリーの蓋には、キラキラの星シールも付いていました。

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幼稚園で始めて食べる夕食も、子どもたちはお約束を守って黙食しました。
飛沫ガード越しにお友だちと目が合うと、小さく手を振ってニコニコする姿が見られ、
静かな中にも嬉しさが伝わってきました。

ゆり組スペシャル2デイズ<夜の園庭をお散歩>

ゆり組スペシャル2デイズは、一泊保育に代わる年長児のための行事です。
子どもたちは朝から夜まで、幼稚園で遊んだり制作をして過ごしました。
夕食後、暗くなりかけたお庭に出て、花火やキャンプファイヤーを楽しんだ後、手作りのランタンを手に、夜の園庭もお散歩しました。

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子どもたちは暗い園路をランタンで照らしながら、ゆっくり歩きました。

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お家の方がお迎えにくる頃は、すっかり日も暮れていました。
子どもたちはランタンを持って、「また明日!」と夜道を帰ってきました。